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護衛艦試乗
知り合いの紹介で護衛艦「はたかぜ」の試乗会に参加させてもらえました。約5000トンのミサイル護衛艦です。イージスに次ぐ防空戦力を持つ船だそうです。晴海埠頭から約1時間半の東京湾周航で、その間、対空ミサイルや対潜ミサイルの発射態勢を見せてくれる武器操法やラッパ吹奏など、いろいろイベントもありました。全体で2百人くらいが乗り込み子供も多かったです。
ブリッシの中で参観でき、操船の様子も堪能させていただきました。
船自体は昭和61年の周航と結構年季が入っていましたが、よく整備され快適な90分でした。
自衛官のみなさんも大変ホスピタリティ溢れ、イベントとしても手慣れた感がありました。なかなか見る機会も無いだけにちょっとした取材気分で楽しませていただきました。
author:南田操, category:お仕事(アニメコミック等), 20:54
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ライター仕事はじめました
昨年頭以来(事実上)失業してた、アニメコミック職人の桃原です。

このたび、縁あってブログ執筆者の一人となりました。

http://blog.toei-anim.co.jp/anime_bb/

これから三週間に一度のローテーションで登場予定です。
ごらんいただければ嬉しいです。


じつは、3カ月ほど前から、知人の紹介で
東映ネット配信アニメのあらすじ書きの仕事をしています。

ただ、現状ではまだ、
私の書いたものはネットに上がっていませんので、
いずれまた報告します。
author:桃原, category:お仕事(アニメコミック等), 06:52
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a good job!〜ふたりはプリキュア アニメKC第3巻
a good job!というのが今の戦隊の決まり文句です。毎年よく考えるなぁ。ということで特撮とフィルムコミック評論家のかおるです(ウソです)。プリキュア3巻やっと拝読致しました。

今回のポイントはなんと行っても地色+効果線の重ねワザでしょうか。P11のスピード線とかP31のうねうね線とか非常に効果的だったと思います。特にP31は色合いも良くてなんて可愛いの! なぎさのドキドキ感が実にうまく表現されてると思いました。
P108〜112の背景全体のトーン落としも、わずかな差なのに疑心暗鬼をさりげなく盛り上げて良い感じ。逆にP65〜P69の回想シーンは薄く背景色を入れるのが桃さん風な気もしたのですが、入れるとごちゃついちゃったのかな?

あとは間の取り方が面白かったです。P27のポイズニー姉ちゃんも良いですが、P61のさりげない傍点がいい味出してます。あとP15の最初のコマの説明文とか珍しいですね。キリヤがすぐにチームに入ったのが分かりますが、番組でもこのあたり明示してたんでしょうか。P24の最初のコマも楽しい工夫してるなぁ。

構成については、P126〜のポイズニーとの戦闘シーンも良かったのですが、特に気に入ったのがP52〜P57です。アクションシーンじゃないけど、画面一杯に4人がいるおかげで台詞の場所を確保するのが大変だったのでは……? なのにテンポ良く、まったく無理なく自然に読めるし、みんなの表情も生きてるし。見事だ。派手じゃないけどアニメコミックで最も重要なのはこれだぜ、と見せつけられた気がします。いぶし銀構成と名付けたい(笑)
相変わらず素晴らしいお仕事ぶりですよ、桃さん! 続きもどうぞ頑張って下さい!
author:ゲスト投稿, category:お仕事(アニメコミック等), 21:36
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「ふたりはプリキュア」2巻発売!
編集部からのお知らせです。桃さん構成の「ふたりはプリキュア」アニメコミック2巻が発売されました!アマゾンの紹介を変えてみましたので、合わせて感想を‥‥。

今回のお気に入り頁はP70〜P72のグラデーションでしょうか。済みません、いきなり色設定のことで(笑) 背景色のグラデは版を作るのが大変で多用出来ない(確かそうでしたよね)のですが、やはりこういうシーンではぐっと来ますね。そしてこれがごく自然に読めるのが素敵なのです。なんでこんなにずーんとくるのかなぁと思って、しみじみ見ると背景が‥‥。これぞプロの技です。

今回はラクロスの試合があったので効果線が大活躍でしたね。そしてP63の回転矢印はかなり笑いました。バラエティ番組の指摘棒(あ、懐かしい単語)のようで楽しかったです。
あと7話冒頭の石の番人説明モノローグ! 収録しなかった回に出てきたのね‥‥。これがTVのアニメコミックの難しい所ですよね。でも全話分出したら死にますし‥‥。もしかして番人のフィルムも別なんでしょうか? ああん、本編を見ていれば良かった(‥‥っておい)

あと毎回変身シーンが楽しいです♪ 使い回しフィルムの中から毎回素敵にアレンジされていて! 2巻では8話の触れあった指先のコマはなんかツボでした(笑)

でもプリキュアってアクションがやたら多くないですか? セーラームーンは5人がそれぞれに技を持っていてフィルムの使い回しが多かったので、1コマで「ムーンティアラ・アクション!」と言わせればOKだったけど、プリキュアの場合そうはいかないから‥‥。これは相当苦労されているのではないかと思います。その上等身大女の子ヒーローが巨大怪物と生身で戦うという、あまり無いシチュエーションだし‥‥(大汗)

たった9折の中に密度の濃い話を詰めこんでいるのに、ごくスムースに読めて、TV見てない私にもアクションが判るんだから、技極まれり、という感じです。
ということで桃さん本当にお疲れ様でした。3巻も頑張ってください!
author:編集部, category:お仕事(アニメコミック等), 22:19
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お詫びとプリキュアAC
メールを出した途端にこんなに盛り上がるなんて本当に有り難いです。皆様ありがとうございます。よかったよかった。とはいえこのサイトが長生きできるかどうかは、ひとえに皆様のご協力にかかっておりますので、今後もよろしくお願い致します。

さて、皆様にお送りしたお知らせメールですが、桃原郷の名前を桃源郷として出してしまいました。この場を借りてお詫び致します。もちろん「桃原郷」が正解です。郷を出すのについ「トウゲンキョウ」と打ってしまい、あとで直すのを忘れました。申し訳ありませんでした。

実はこのブログでは、amazonで本の紹介ができます。さっそくプリキュア・アニメコミックの1巻もRECOMMENDしてみたのですが、そっちでも桃源郷になっていたのでビックリです。あらら‥‥。プリキュアには著者として桃さんの名前も出てる〜と喜んだのも束の間でした。これamazonに文句言った方がいいですか?>桃さん

さてプリキュアAC、確かに台詞が多くて大変だコリャと思いつつ、相変わらず桃さん素晴らしい〜と堪能させて頂きました。P34の変身シーンが私的にイチオシです。2人ヒーローならではですねー。P90〜94の構成もお気に入りです。コマ割は静かですが、こういうところでアクションを判りやすく表現できるのが桃さんのウデかなぁと。ちなみにP27の矢印がさりげなく可愛いです(細かいぞ)。

プリキュアはTVを見てないのですが、ACを読んで面白いなと思ったのは、視聴者の感情移入先をなぎさに絞ってるように感じられたことです。一見活発だけどちょっと気後れしてみたり、センパイにときめいてみたり。ごくごく普通の女の子の感覚が全部なぎさに集められていて、余った分(へんな言い方ですが)がほのかに回ってる気がして、なんか面白かったです。

女の子グループヒロインもの定石が出来つつあるのでしょうが、それぞれに特色もあって面白いですね。いや日頃アニメを見ずに特撮一辺倒なのでこのパターンも既に常識なのかもしれませんが。定型を踏まえつつ新たな工夫ってのが、戦隊モノでも毎年毎年面白くって仕方がないわけです。
author:編集部, category:お仕事(アニメコミック等), 07:52
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