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ナニメ復活!?
そういえば、と思い「小牧、出渕、氷川鼎談」がアップしていたなと思い「アニメックの頃」を読んでみたら大爆笑。なぜか冒頭「ナニメ」話になっています。アニメック21号の表紙に「ナニメ」と書かれていたのを出渕さんが見つけ盛り上がって欄外コラムにまで登場!
やはり、やるべきときにやっておくものですねぇ・・・。桃さん。

http://www.dot-anime.com/tb/animec_sp/index.html
author:南田操, category:昔語り(らしく、明るく、面白く!), 00:36
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アニメックの頃
年末の忘年会で久しぶりに消息を伺った元アニメック編集長の小牧さん。アニメック当時のことをネットに書いていらっしゃるとのことで訪問してみました。
昔の名前で出ています、ということで、桃原、南田が人名事典にでていました。こちらです。

http://www.dot-anime.com/tb/animec/dict02.html

「アニメックの頃」の連載は大変懐かしい内容ですね。
南田のエピソードは、本人もにわかには思い出せませんっっ!!
さすが小牧さんのデティールメモリー! です。
でも、このエピソードは「ナニメ」っぽいです!
ね、桃原さん。
南田の外部記憶メモリーの異名をとった(本人がわすれっぽいだけなのだが・・・)桃さん、何か覚えていますでしょうか??
author:南田操, category:昔語り(らしく、明るく、面白く!), 21:24
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鳥人間コンテスト
つに今年で30回目を迎えたという日本テレビの「鳥人間コンテスト」。
琵琶湖水上10メートルの滑空台からの飛距離を競う番組で、当初はグライダー型主流だったのが、最近では人力で30キロ近い飛距離を出してしまう水準まで進化していました。
この番組、なぜか「夏の風物詩」として我々の遺伝子に刻み込まれているのです。
それは学生当時いろいろ話題を提供してくれた仲間の1人である、HG君の武勇伝?があったためなのです。彼はT海大学の航空工学専攻だったのですが、IVA.に出入りすると共に、所属していた大学のクラブで「鳥人間」に出場するというのでした。当時我々は、千葉鎌取でアニメコミックスの仕事のための合宿中。もちろん仕事自体は、プロの仕事のレベルを手探りで作り上げていかなければならず相当ハードでしたが、仲間うちのバカ騒ぎやおきまりの合宿モードなど、それ自体が壮大な「遊び」みたいなもので、それはもう面白かったの一言です。
そんな夏のある日に、彼曰く風洞実験までやってカイハツした機体で、「鳥人間」にエントリーをするというのを聞いたのです。皆で期待半分ひやかし半分で見たところ・・・。見事に湖面に直滑降!
爆笑はもちろんでしたが、そのうらに、我々のモットーである「らしく、明るく、面白く」の精神はしっかり共感でき、大いに楽しませてもらったワケです。なにせ、とりあえず風洞実験ですから・・・。その「らしさ」がヨイのです。それにその製作過程のお祭り騒ぎも容易に想像できますしね! たのしそうだよねぇ〜〜!
我々IVA.も、自主アニメを作ろうとしたのですが、当時常識的には8ミリアニメあたりからというものでしたが、何を考えたか、映画用の35ミリフィルムの撮影機材をまず押さえるというとんでもない行動にでるのですから。もともとアテレコごっこを活動主体と考えていたので、どちらかといえばその実態は、演劇系企画集団だったのかも。アニメ製作の片手間に超それラシイ「実写予告編」を作ってしまい、身内には、そっちの方が絶対面白いといわれる始末でしたし。

当時の僕たちのキーワードだった「らしい」の遊び心。これはなかなか素晴らしいものだったと思います。カタチから入るIVA.とも言われてましたが、カタチから入り、いつのまにかホンモノに、というのが僕らの美学だったような気がします。「鳥人間コンテスト」の進化にも同じことが言えるかもしれません。今回の番組冒頭にもゲストが「アスリートとして出場者に共感します」と言ってましたが、30年近い昔は、100メートル滑空が大記録で、スポーツというより見事にアドベンチャーでしたし、それゆえに今では信じられないでしょうが「笑える」番組であったのも事実ですから。
author:南田操, category:昔語り(らしく、明るく、面白く!), 22:40
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スカイ・キャプテンはヘニメでした!
DVDでスカイ・キャプテンを観ました。みなきゃよかった。
はっきりいってスゴイです。これはもう「へぬるい」としか表現できない内容でした。ナニメ的面白さもない中、レトロな映像とデザインがチープに展開していきます。

そういえば、「へぬるい」という単語が我々のモノとなったのは、忘れもしないあの「鉄砂掌」という拳法書からでした。初版が83年ですので、そのころです。安藤さんが仕入れてきてくれたのだとキオクしてます。「へぬるい」で検索すると、広島方面、三重方面、等、方言としてはいろいろあるようでしたが、当時その語感が新鮮でまた適切な場面が多々あったことから、あっというまに、我々の基本単語化してしまったのです。ネットでみると、三重選出の国会議員が数年前の衆議院逓信委員会で「外務省はへぬるい」と叱責しているのに出くわしました。当時、ネットがあればどんなにかお茶会が盛り上がっていたことか!

そういえば「鉄砂掌」の古本価格は、7800円以上でした。我々のような楽しみ方はされていませんでしょうが、稀購本になっていますね。「鉄砂掌」から得た珠玉の基本単語の中には、「背中がバシバシになる」や「頷きあう境地」、「アーユークンフー?」など、枚挙に暇がありません。

「ナニメ」という言葉も我々にとっては深く思い入れのある基本単語です。アニメの枠をこえ「なべて面白いもの」を愛する心が「ナニメ」を育んできました。「ナニメ」が広く世に問われたのは、これまた忘れもしない初台区民会館で開催された第一回「国際アニメソング学会」であります。確か80年の夏でしたね。藤原百太(ももた)氏が提唱され、その後、「アニメック」や「out」で紹介された新たな概念は、安売りアニメソングテープというスーパーカルトな世界から発現したのであります。
当時ちょっとはやった50音表で、作品の位置づけを表現する試みの中では、最右翼王道が「アニメ」であり、中庸が「ナニメ」(アニメから見たら相当偏ってはいるものの世界全体からみれば納得力のバランスが取れる中庸)さらに外れると「ヘニメ」や「フニメ」になるという素晴らしい理論でした。メカにウエイトが置かれ間違った方向にしか進まない作品は「カニメ」と呼んだこともありましたっけ(ふっ・・・)

ということで、いろいろ思い出してみましたが、「スカイ・キャプテン」は、これはもうはっきり言って「へにめ」です。ラスト、特ダネを追って主人公について回ったヒロインが、謎のヒーロー(といってもそもそも恋人だったこともある、というあれですが)、スカイキャプテンの素顔を、カメラの最後の一枚で撮り得意顔のところに彼が一言「キャップずっとついたままだったけど・・」っくぅうう、たまりません、これがオチですよ! オチ! 

信じて下さい! ホントにナニメじゃないんだからぁ〜〜。

author:南田操, category:昔語り(らしく、明るく、面白く!), 21:46
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夏の大泉と4大イベントのこと
20日土曜日、これまたホントに久しぶりに「夏の大泉」に参加しました。サザンピーチハウスの4大イベントの一つで、夏休み後半に、コミケ等の収穫物を肴にだべる大集会のことです。ルーツは、前身の同人、IVA.のころ仕事場兼桃原さんの家だった東大泉のマンションで、泊りがけの大集会をやっていたあたりでしょうか。来訪者が増え、大泉の勤労福祉会館の大広間を借りて開催されるようになってからもう10数年になっているはずです。
なぜかキオクに残っていることを書き留めてみるなら、最初のころのマンション時代に、初めての海外出張でワシントンのスミソニアン航空博物館で宇宙食を買ってきて試食会をしたのですが、まずかったこと。勤労福祉会館の大広間で、幾組かの家族が子連れ来始め、赤ん坊や、走り回る子供の姿に隔世の感を感じたこと、結局チャンピオンベルトはもらえなかったこと・・・など。
そうなんですね、4大イベントが正式に認定されたときに、これを4大タイトルとして、参加者の中からジャンケンで優勝者を決めていたのでした。
IVA.当時からのイベントとしては、忘年温泉旅行と、たるやという渋谷の伝統のお好み焼きやでやる新年会、がありまして、これに、もともとIVA.の創立記念日だった10月10日に、パーティ形式のイベントをやっていたものを発展させ、その1年で自分の一番の出来事に自分で賞をだそうという「大泉賞」。サザンピーチを一番楽しませてくれたものには特別賞を贈呈してました。名前を聞けば歴代錚々たる受賞者ばかりで、受賞者はホントに来場してくれましたしね。(星野(妻)君、歴代リストなんてありますかしら?)特別賞は、来場してもらえるのも受賞の縦横な用件ではありましたが・・・。
たるや寿大賞がトロフィー、全日本大泉ジャンケン選手権優勝がチャンピオンベルト、大泉大賞が盾、温泉大賞および温泉大敗がカップ、(でしたっけ?)じゃんけんも、全員で一斉にやり始めるので、決まるまで結構白熱します。ただ、たるやだけは、前年優勝者とのじゃんけんで、前年優勝者に勝ち残った最後の一人と、決勝戦をやるスタイルでした。

いつしか、温泉旅行も間隔があき、たるや新年会は新年度会(なぜか4月)が多くなり、と参加者の顔ぶれも変わりつつありますが、桃原さんががんばってくれているので、こちらにヒマができたときに、先日のように何年かぶりの参加ということも可能なわけでした。(この場を借りて改めて深謝!)

ことしは、夏休み温泉三昧でまた味をしめたので、忘年温泉旅行も企画してみたいです。有志のかた、奮ってご参加くださいませ!

author:南田操, category:昔語り(らしく、明るく、面白く!), 00:07
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